筋トレで上半身だけ鍛えてしまった人たち

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筋トレというのは全身のバランスが大切なのでありまして、上半身だけ鍛える人は意外に多いようです。逆三角系でムキムキだけど腰から下はへなちょこという方は実際に筆者もジムで見ることがありますが….正直なところ、見ていてかなり「?」であります。

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上半身マッチョ

上半身の筋トレは見た目にガッツリわかるのでつい励んでしまいがちです。

  • 大胸筋
  • 僧帽筋
  • 三角筋
  • 上腕二頭筋
  • 上腕三頭筋
  • 最長筋
  • 広背筋
  • 腹直筋上部

このあたりがムキムキしているとタンクトップのトレーニングウェアを着た時にマッチョに見えるわけであります。

筋肉の名前と場所は以下のリンクをご参照下さい。

面白いWebを見つけました。

極端な例かもしれませんが、上記の【画像集】を見ると….うーん、なんだかなぁという写真ばかり。

筆者がジムで目撃した実例

筆者が行っているジムで、外見からすると70代の方だと推測しますが、上半身というか胸から上は実に見事に鍛えられています。

たまにスパでもお見かけすることもあり、期せずして全身すっぽんぽんの姿も拝見しているわけです。

トレーニングエリアでもベンチプレスなど実に熱心にやっておられましてその結果が見事な大胸筋、三角筋、僧帽筋。

が、しかし、ですね、胸から下を見てびっくりです。

胸から上はとてもじゃないけど年齢を全く感じさせないのですが、胸から下は年齢以上の加齢具合を感じるのです。

例えてみれば、胸から上はマッチョマン、胸から下はあまり運動もなさらない70代のオジイサマをつなぎ合わせた感じです。まさに「【画像集】筋トレで上半身だけを鍛えてしまった人たち (genxy-net.com)」に掲載されている写真そのものなのです。

スパでなくても、ジムエリアではタンクトップに短パンなので、半ば自動的に上半身と脚の筋肉バランスくらいは見えてしまいます。

実際、このオジサマはベンチプレスとかやっておられるのは頻繁に見かけるのですが、スクワット系(通常のスクワット、ワイドスクワット、ジャンピングスクワット、ブルガリアンスクワット)、レッグランジなどをやっているのを一度も見たことがありません。

マシンもチェストプレスなどをやっておらえるのを見たことはありますが、レッグプレスとかレッグカール、レッグエクステンションなどをやっておられるのは一度も拝見したことがありません。

下半身を鍛えるメリット

下半身には全身の70%の筋肉がある

下半身には全身の筋肉の70%があります。

体温を維持する熱を生成しているのは内臓ではなく筋肉です。体温維持に筋肉は不可欠です。

下半身の筋肉を鍛えることで筋肉が成長し基礎代謝があがります。

筋肉が減ると熱生成が少なくなり、それだけ体が冷えやすくなります。

上半身を支えるのは下半身と体幹

上半身の筋肉を鍛えるためには、しっかりした土台が必要です。

すなわちがっちりした下半身と体幹が重要になります。

それを無視して上半身だけ鍛えると、それを支えきれなくなった下半身がポキリ!とは言いませんが、せっかくの上半身トレーニングも効果が出にくくなります。

さらに高齢者である場合は、下半身と体幹がしっかりしていないと転びやすくなります。高齢者の転倒による怪我はひどいと寝たきりに繋がりかねません。

下半身トレーニングは自宅でできる

下半身に限りませんが、基本的なトレーニング、自重トレーニングは自宅でできます。

特に下半身はやる気と時間だけの問題です。

まとめ

筋トレは年齢を問わず、上半身と下半身のバランスが大切。

上半身を鍛えるのは見バエがするので励む人は多いが、下半身あってこその上半身。

下半身には全身の筋肉の70%が存在し、それを鍛えることで基礎代謝があがり体温維持も容易になる。

下半身筋肉と体幹が弱いと転びやすくなり、高齢者の転倒は寝たきりを引き起こす。

筆者
筆者

GOOD LUCK